新日本フィル『新・クラシックへの扉』

7月5日(土) くもり


・・・と言う事で、前記事に引き続き、猫記事一切なしっ! です。

昨日の新日本フィルの演奏会。
『新・クラシックへの扉』と銘打って、毎月(ほとんど)金曜日と土曜日の午後2時から行われるコンサートです。
定期演奏会の演目より、もっと馴染み深くて、クラシックに興味のない方でも
「1度は耳にしたことがある。」というような曲が演奏されます。

昨日は、ドヴォルザークのチェロ協奏曲とベートーベン7番でした。
コンマスは、西江辰郎さん。
チェロ協奏曲は、ソリストの岡本 侑也さんの深く味わいのある素敵な演奏でした。
いろいろな楽器がチェロに寄り添って音を奏でますが、
私はチェロとホルンがベストパートナーのような気がします。
岡本さんは大きなチェロを抱え、何度も何度もステージに引っ張り出され
大きな拍手に応えていらっしゃいました。
(やっぱりあれは、袖に置いて来ちゃダメなものなのよね・・・? と考えつつ拍手。)
ドヴォルザークの曲たちは、1曲の中にいろんな国の景色が見えるような感覚がして素敵です。


そして! 昨日のベト7、私はかなり好きです!!
奏者の息遣いが、客席に届きそうなほどの熱い演奏でした。
ベートーベンって、どれだけ名鑑と呼ばれるCDをどれだけ大音量で聴いても
生の演奏には勝てないと思います。
昨日の7番は、金管と言えばホルン2本とトランペット2本だけ。
パーカッションにいたっては、ティンパニだけ。
それなのに、どうしてあんなにダイナミックでドラマティックな音楽になるんでしょうね。
やっぱりPの部分が大切に大切に作られてるからなのかな?
金管楽器総動員・打楽器鳴らしまくりのロシア系のシンフォニーも面白いですが、
今日の演奏はそれ以上にエキサイティングでした。


でも、演奏の好き嫌いは聴いた人それぞれ。
それが芸術の面白さですね~。
特に音楽は、過ぎてしまえば二度と同じ音は出せないという「時の芸術」です。
だからこそ、同じ曲を何度聴いても飽きないし、いつ聴いても新鮮なんでしょうね。
昨日のコンサートに行かれた方がいらしたら、ぜひぜひ感想を聴かせていただきたいです♪


~おまけ~
ベト7が終わってからも、盛大な拍手は鳴りやみませんでした。
私も思いっきり両腕を挙げて、思いっきり拍手!
(純日本人ですもの、スタンディングする勇気はありません・・・。)
その拍子に、首をやっちゃいました(^^;
痛くて、右が向けません。
今日は習志野フィル本番1週間前の練習があるのに。
せっかく頑張ってスメタナ練習したのに~~~!! ってまだ怪しいけど。
首が痛いせいにしておこう。






さいごまでお付き合いくださり、ありがとうございました012.gif
もしよろしければ、ちゅんっ…とお願いいたします053.gif

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by a24ma35 | 2014-07-05 09:37 | 音楽のこと

ニャン生、何が起こるかわからない。たった一匹であの世に旅立つ寸前、おれは『寅吉』になったんだ。一匹ぼっちだったおれに、突然パパとママ、それから元気で優しいお兄ちゃんが3人もできちゃった。寅んちに遊びにおいでよ!!


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