カテゴリ:音楽のこと( 24 )

ブラボー! 西江辰郎さんメンコン!!

9月17日(水) 058.gif



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9月15日(月) 習志野文化ホールにて

西江辰郎さんと新日本フィルメンバーによる

『日経ご愛読者キャンペーン演奏会』

♪モーツァルト / フィガロの結婚 序曲

♪メンデルスゾーン / ヴァイオリン協奏曲
ソリスト / 西江辰郎さん

♪ドヴォルジャーク / 交響曲第9番 「新世界より」



毎年この日は、お金のかかる日経を日々愛読する夫に心から感謝します。

新日本フィルを聴くといつも感じますが、
昨日は特に弦楽器の煌めきと、金管楽器の厚みのある迫力に圧倒されました。

テンポにかなり幅のある感の演奏。
特に「新世界より」の第四楽章はスリリングでした。
おおっ! 二度目の三連音符集団、私はこの速さでは弾けないっ!
かと思いきや、溜めに溜めたフィニッシュッ!!
非常にアグレッシブな「新世界」でした。


そして何と言っても、西江さんの「メンデルスゾーン ヴァイオリンコンチェルト」!
ブラボーッ! ブラボーッ!! ブラボーッッッ!!!
でした。

ソリストとして、またリサイタルでステージに立った時、
ふと天井を見上げるような仕草をする西江さん。
指揮者と目を合わせる直前、この日も天井を見上げました。

ほとんど前置きもなく、突如始まるあまりにも有名な旋律。
今まで持っていたイメージは、枯れ葉色だったり、冷たい木枯らしだったりしたけれど、
西江さんのヴァイオリンは、ボルドー色で温かさや深さを感じました。

一音一音大切に奏でるような、ややゆっくりめのテンポ。
抒情的な第二楽章も悲しげに歌い上げるような演奏ではなく、さらっとしているようで、
じわじわと心の隅から中心へと滲みわたっていくような、そんな感覚。

第三楽章の弾き手の技巧を試すかのような軽快なパッセージ。
そして大輪の花が咲き誇る第二主題。
西江さんのヴァイオリンが奏でる美しく輝く旋律。
ソリスト・オケ・指揮者全てがひとつに重なり合い迎える、華々しいエンディング。

西江さんのヴァイオリンでこの曲が聴けるなんて、本当に私は幸せ者です。

でもね・・・。
あの異常とも思える緊張感はなんなんでしょう?
フィニッシュの弓が跳ね上がる瞬間まで体中に力が入りすぎ、
奥歯噛みしめ、掌には爪痕、呼吸する事さえどこかへ置いてきていたような30分間でした。

どれだけ研鑚を重ねた西江さんでも、人間ですもの。
絶対に絶対に演奏中に何事も起こらない事なんて、100%ではないと思うのです。
今の時代、電子ヴァイオリンにプログラミングすれば、どんな曲でも科学の力で演奏できる事でしょう。
そこには、ミスタッチやズレなど起こるはずがありません。
でも、もしかしたら何かが起きるかもしれない生身の人間が演奏するからこそ、
曲に命が吹き込まれ、感動が生まれるのだと思うのです。

・・・という思いがあり、大変緊張しながら聴かせていただきました。
決して、西江さんの技術を信頼していなんなんていう、失礼な気持ちではないんです。
ただ、他のソリストの方が演奏する時と同じ気持ちでは聴く事ができないという事なんです。


ブラボーッ!
心の奥底で叫んだ昨日でした。

♪本日はコメント欄をお休みさせていただきます♪



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by a24ma35 | 2014-09-16 08:00 | 音楽のこと

西江祭り、まもなくですっ!!

8月30日(土) くもり



この数日、過ごしやすい日が続いています。

気付けばセミの声はぴたりと鳴りやみ

かわりに、リリリ…♪と秋の虫たちの合唱が聞こえてきました。

という事は!

待ちに待った演奏会シーズン到来です(≧▽≦)!!


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数か月前から手配していた西江さん演奏会のチケットも

続々と到着しています♪

自分のお仕事報酬で買える分だからかまわないよねぇ(^^;



シンフォニーあり、コンチェルトあり、

小曲を集めたリサイタルあり。



中でも、西江さんと新日本フィルとの初共演「メンコン」は

楽しみで楽しみで仕方ありません!

さらに、当日のもう一曲が

「新世界より」

とあれば、絶対に絶対に聴き逃せませんっ!!



そしてそして、この演奏会。

な・な・なんと!

習フィルの定期演奏会と同じホールで行われるんです~(嬉泣)!!!

(本日はビックリマークがいっぱい *^^*)


ああ♡

たったそれだけで、幸せ気分にひたれる

怪しいファン心理・・・。

もとい

いじらしい乙女心。



ずっとずっとず~っと心の中で願い続けてる思い。

西江さんと同じ時間、同じ場所でバイオリンを弾きたい。

そしてできる事ならば、その曲が

『シェヘラザード』

でありますように・・・☆

コンマス席に座る西江さんの後姿を、2ndの末席から見つめながら

西江さんのヴァイオリンであのメロディーが聴けたなら

多分、もう一生何も望まないでしょう。



神様、仏様、イエス様。

一生懸命レッスンします(絶対!)

家事もきちんとします(たぶん)

子育てもちゃんとします(もちろん)

お仕事も、もっともっとします(そりゃぁもう!)

寅にしつこくしません(ちょっとだけ)

良い子でいますから、いつかいつか願いを叶えてくださ~い。




♪本日、かなりマニアックな内容につき
 コメント欄をお休みさせていただきま~す。
 おほほほほ~♪


おきてがみ
『おきてがみ』始めてみました。



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by a24ma35 | 2014-08-30 17:45 | 音楽のこと

習志野フィル 第86回定期演奏会のお知らせ

8月11日(月)058.gif


次回、習志野フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会は

2015年1月18日(日)に行われます。



♪ブラームス/ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15
ピアノ独奏:山本貴志さん
♪R.シュトラウス/交響的幻想曲「イタリアより」作品16



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まだ、ボウイングもきちんと書き込んでいない

真新しい真っ白な楽譜たち。

これが5か月後には、指揮者先生の指示のやら、

指使いやら、ポジションやら、

なんやらかんやらの書き込みで、真っ黒くなるのです。

でも、鉛筆で多々書き込まれて自分用に作られた楽譜は、

とても重量と愛着を感じるのです。





さて。

ブラームスの印象はというと

子どものころに音楽室の肖像画で見た、

おでこが広くて(言葉が難しい…)、恰幅が良く(これまた難しい…)、

白く長いひげの、無愛想…物静かなオヂさま。

ブラームス


ところがブラームスの旋律は

月の青白い光が、心の奥底にひっそりと染みわたっていくような

優しさと憂いを秘めているように感じるのです。



若かりし日のブラームスは、青い瞳の美青年でした。

生涯を独身で過ごした彼の人生には

幸せな事もそうでない事も、きっとたくさんあったのでしょう。



それにしても、

どうして、音楽室の肖像画にこれを使わなかったのかしら…。





次いで、R.シュトラウスと言えば、

「はっきり言って、なんだかよくわかりませ~ん」



有名な曲としては

♪ツァラトゥストラはかく語りき♪

がありますが、それさえもきちんと聴いた事はなく

食わず嫌いならぬ、聴かぬ嫌いなのかもしれません。



ただ、この『イタリアより』は

後期の作品群に比べ、かなり聴きやすい曲だと思います。

とくに初めて聴く方は、突然出現する

!?
のメロディに耳を疑うと思います(笑)

「お、鬼のパンツ・・・?」

フニクリ・フニクラ~♪

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これ、オクラ~♪




また5か月間、一生懸命練習します。

ぜひ皆さん、聴きにいらしてくださいね!!


しか~し!

1月18日は、大兄人生初のセンター試験初日!!

はたしてママは参加できるのでしょうか!?




おきてがみ
『おきてがみ』始めてみました。



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by a24ma35 | 2014-08-11 15:49 | 音楽のこと

素敵な出逢い

7月15日(火)058.gif


昨日に引き続き、習志野フィルの定期演奏会です♪

今回の大江さんとの共演は、
ある楽団員の勇気によってもたらされたものです。

彼女は2012年度の日本音楽コンクールで大江さんのヴァイオリンを聴き、
コンクール終演後、思い切って共演のお願いをしたそうです。

2012年度といえば、大江さんが日本音楽コンクールで優勝する前の年。
なんと彼女は、1年前に大江さんの才能を見抜いていた。
という訳なんですね!



その時の事を大江さんはこんな風にスピーチされていました。

「コンクールで声をかけてくださる方はいらっしゃるので
特別不審者だとは思いませんでした(笑)

お話をしているうちに、コンクールの結果が書かれた紙が貼られたんです。
結果が気にはなったんですが、なかなかお話が・・・。

掲示板の方では「キャーッ」とか「ワーッ」とか
言う声が聞こえていて、
でも、誰も僕の方を見たりしていなかったので
あぁ、ダメだったんだって。」


それはそれは、レセプション会場は大盛り上がりでした(^^)


その出会いから1年後。
大江さんは日本音楽コンクールで優勝をさらう事になるのです。


2012年。彼女が大江さんと出逢っていなければ
実現することのなかったかもしれない大江さんとの共演。


世界人口が70億人を突破した中で
一生のうちに出逢える人はごく僅かです。
人と人との出逢いは不思議で、また運命でもあると思います。



実は、私もレセプションパーティーでとても素晴らしい出逢いがありました。

「もしかして、寅ちゃんママですか!?」
なんと、このブログを通して寅吉をご存知だった
ご夫婦の楽団員さんがいらしたのです!!

入団して2年程の私なので(ついでに人見知りなので…!?)
まだまだ楽団員の皆さん全員とお話しもした事もありませんし、
お名前も不確かな方も多いのです。

大変失礼ながら、そのご夫婦のお名前も存知あげませんでした。
とてもとても穏やかで素敵なご夫婦。
真っ黒美人猫【クロちゃん】のパパとママでした。


自分の宝物を通じて、新しい出逢いが生まれる。
こんなに幸せな事があるでしょうか。
数少ない運命の出逢いを大切にしていきたいと
心から思った7月13日でした!!

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☆大江さんと団員の写真は、私の心の中に大切にしまわせていただきました。☆



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by a24ma35 | 2014-07-15 10:48 | 音楽のこと

習志野フィル定期  無事終了です♪

7月14日(月)058.gif


『習志野フィルハーモニー管弦楽団 第85回定期演奏会』
無事、終了いたしました!

なにをさておき、1000名を超える多くのお客様に
聴きに来ていただけた事に感謝いたします。


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えっ・・・と。
演奏についての感想は、多分私よりも聴いてくださった方々の方が
詳しく講評していただけるのでは・・・

という事で、私は完全にミーハーな目線で
記事を書きたいと思いま~す。




角田先生は、とてもとてもわかり易かったです。
練習中の指示のお言葉も然りですが、『指揮』がです。

未だに恐ろしい、休符明けの第一音目。
コンチェルトのソリストに合わせた動き方。

その他、多々、先生の指揮をじっくりとみる事で安心感を得られたような
「つもり」になってます。(あくまでも、つもり・・なので)




でも、モルダウの結婚式シーンは難しいなぁ。

やっぱり日本人の結婚式のイメージって、
花嫁・花婿、みんなで歌って踊ってランランラン♪
じゃないからなんでしょうか?

自分の結婚式を思い起こせば(40年前じゃないですよっ)
白無垢に綿帽子かぶらされて、一歩間違えば白塗りかつらのバカ殿状態。
あくまでも厳かに粛々と・・・だったもんなぁ。




ソリストの大江さん。
私の座った位置からは、大江さんの背中がよく見えました。

グレーのスーツ越しに見えた大江さんの背中は
ご自身で気づかれているかはわかりませんが、
それはそれは素敵な背中でした。

しなやかに躍動する筋肉に支えられた大江さんの音は
初夏の太陽のように輝いたり、また、翳りや憂いを秘めたり。

個人的には、G・E線ハイポジションの音が素晴らしいと感じました。



アンコールはパガニーニ超絶技巧。
(実は、アンコールがあるって団員も知らなかった!?)
ドヴォルザークコンチェルト後のパガニーニって
どれだれ技術・体力・集中力その他諸々が必要なんだろう!?


家に帰って夫に言われました。
「ママ小っちゃくて全然見えなかったけど、
アンコールの時、体を傾けて口をぽかーっと開けて
ソリスト覗き込んでるのだけ良く見えたよ。」

DVDに写り込んでない事だけを祈ります・・・。


終演後行われたレセプションパーティー。
団員皆さんの笑顔を見れば、どれほど幸せな2時間のステージだったかがわかります。



セカンドVnのお仲間と角田先生・大江先生。
お一方のご主人さまが角田先生によく似ていらして
もっぱらの話題になっていました(笑)



大江先生スピーチで
「習志野に来ると、先生先生って呼ばれるんですが…(会場内くすくす ^_^)
なんにもお教えできる事なんかなくて…(だんだんお声が小さく)
なんだか、なんにもしない議員のようで…(会場内げらげら ≧▽≦)」

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スピーチを拝聴しながら、なんと才気に満ち溢れた方なんでしょう!
と、ここでもまた感動させていただきました。

世界へと羽ばたく大きな翼を背中に持った方です。
そうなっても、習志野フィルの事、覚えていていただきたいなぁ。

いただいたサインが、シンプルで初々しく、ほっこりといたしました。



またまたセカンドVnのお仲間。
なんとHappyなこの笑顔!!



半年以上をかけて作り上げた3曲。
ステージに乗ってしまうと、あっという間に駆け抜けてしまいます。

あそこも間違えた、あそこも落ちた。もっと練習すれば良かった。
と反省・後悔すべき点は多々ありますが
でも、今朝の疲労感と充実感は何物にも代えがたいです。



まだまだ書きたい事はてんこ盛り!
素敵な出会いについては、またまた明日ご紹介いたします!!




☆角田先生・大江先生と団員の写真は
私の心の中に大切にしまわせていただきました。☆



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by a24ma35 | 2014-07-14 11:20 | 音楽のこと

いよいよです・・・っ

7月12日(土) 072.gif


「あっ、ママにおみやげがあったんだ!」

中にいちゃんがくれました。

セブン☆レブンで700円以上買うとクジがひけるそう。

当たった瞬間に「ママの」と思ったそうです。

「冷やした方が美味しいと思うよ。」

サッカーバックからの登場です。


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今日はゲネプロ。

心底くたくたで、もう本番が終わったような感覚。




ソリストの大江さん。

私からは、しなやかな背中が良く見えます。

独特なヴァイオリンの構え。

繊細かつ瑞々しく弾力のある響き。

特に第2楽章の冒頭の深みと暖かさは、

心の奥底に染みわたります。

とてもとても魅力的なヴァイオリニストです。

明日はどんな演奏を聴かせてくださるのでしょう。


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かなりハードなプログラムですが、

中にいちゃんのおみやげ飲んでがんばります!

すっばいの苦手だけど・・・。




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by a24ma35 | 2014-07-12 23:40 | 音楽のこと

新日本フィル『新・クラシックへの扉』

7月5日(土) くもり


・・・と言う事で、前記事に引き続き、猫記事一切なしっ! です。

昨日の新日本フィルの演奏会。
『新・クラシックへの扉』と銘打って、毎月(ほとんど)金曜日と土曜日の午後2時から行われるコンサートです。
定期演奏会の演目より、もっと馴染み深くて、クラシックに興味のない方でも
「1度は耳にしたことがある。」というような曲が演奏されます。

昨日は、ドヴォルザークのチェロ協奏曲とベートーベン7番でした。
コンマスは、西江辰郎さん。
チェロ協奏曲は、ソリストの岡本 侑也さんの深く味わいのある素敵な演奏でした。
いろいろな楽器がチェロに寄り添って音を奏でますが、
私はチェロとホルンがベストパートナーのような気がします。
岡本さんは大きなチェロを抱え、何度も何度もステージに引っ張り出され
大きな拍手に応えていらっしゃいました。
(やっぱりあれは、袖に置いて来ちゃダメなものなのよね・・・? と考えつつ拍手。)
ドヴォルザークの曲たちは、1曲の中にいろんな国の景色が見えるような感覚がして素敵です。


そして! 昨日のベト7、私はかなり好きです!!
奏者の息遣いが、客席に届きそうなほどの熱い演奏でした。
ベートーベンって、どれだけ名鑑と呼ばれるCDをどれだけ大音量で聴いても
生の演奏には勝てないと思います。
昨日の7番は、金管と言えばホルン2本とトランペット2本だけ。
パーカッションにいたっては、ティンパニだけ。
それなのに、どうしてあんなにダイナミックでドラマティックな音楽になるんでしょうね。
やっぱりPの部分が大切に大切に作られてるからなのかな?
金管楽器総動員・打楽器鳴らしまくりのロシア系のシンフォニーも面白いですが、
今日の演奏はそれ以上にエキサイティングでした。


でも、演奏の好き嫌いは聴いた人それぞれ。
それが芸術の面白さですね~。
特に音楽は、過ぎてしまえば二度と同じ音は出せないという「時の芸術」です。
だからこそ、同じ曲を何度聴いても飽きないし、いつ聴いても新鮮なんでしょうね。
昨日のコンサートに行かれた方がいらしたら、ぜひぜひ感想を聴かせていただきたいです♪


~おまけ~
ベト7が終わってからも、盛大な拍手は鳴りやみませんでした。
私も思いっきり両腕を挙げて、思いっきり拍手!
(純日本人ですもの、スタンディングする勇気はありません・・・。)
その拍子に、首をやっちゃいました(^^;
痛くて、右が向けません。
今日は習志野フィル本番1週間前の練習があるのに。
せっかく頑張ってスメタナ練習したのに~~~!! ってまだ怪しいけど。
首が痛いせいにしておこう。






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by a24ma35 | 2014-07-05 09:37 | 音楽のこと

憧れの人

7月5日(土) くもり



とっても唐突ですが・・・。
皆さんは、憧れの人っていますか?



2005年。
初めて西江辰郎さんのヴァイオリンを聴いたのは、
そのころ人気爆発直後の西本智実さん指揮のベートーベンとチャイコフスキーでした。
話題の女性指揮者の指揮で新日本フィルハーモニーが聴けるとあり、
かなり苦労してチケットを取った記憶があります。

後で知ったのですが、西江さんが新日本フィルのコンサートマスターなられてすぐのことでした。
私は西江さんの存在も知らずに、そのコンサートに足を運んだのです。

そこで、私の耳と目と心は、若いコンサートマスターに釘付けになるのです!

それから、かれこれ9年。
ひゃ~。こう書くと、つくづく自分の年齢が恐ろしい・・・。

再会は、翌年2006年サントリーホール。
そして教会でのヴィターリのシャコンヌ。
もう完全にノックアウトです(^^;

いろいろな音楽ブログにあるように、聴いた演奏に対してあれこれという評論的な事はよくわかりません。
ただただ、自分が楽しめたかどうかが全てです。
西江さんの演奏は、時間や労力をいくら使ってでも、
ちっちゃかった子どもたちを預けてでも聴きに行きたい!! と私に思わせてくれた演奏でした。

その時からず~っと、西江さんは私の憧れの人であり続けているのです。
いろいろな事が許す限り、西江さんの演奏会を聴きに行きました。
ソリストとしての西江さんは、いろいろな曲に精力的に取り組まれています。
世界初演の曲だったり、初めて聴く前衛的な曲もありました。
ソリストとしての西江さんはとても魅力的です。

でも私は、やっぱり西江さんがコンマスとしてひっぱるオーケストラの演奏が大好きです。
西江さんが新日本フィルのコンマスでいらして、本当に良かった!

という事で!
昨日の演奏会の後、西江さんの最新CDにサインをいただいちゃいました(*^^*)

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もし、西江さんのヴァイオリンに出会っていない方がいらしたら、是非一度聴いてみてください。
もし、西江さんのファンの方がこのブログをご覧になっていらしたら、
是非一緒に西江さんの話題で盛り上がりましょう!
もし、「クラシックはちょっと・・・」という方は、この演奏を聴いてみてください。
もしかすると食わず嫌いかもしれませんよ~。








~おまけ~
一度西江さんの事を話題に出してしまうと
このまま永遠に西江記事に突っ走ってしまいそうなので、
昨日の演奏会の記事を書いて心を落ち着けたいと思います(笑)
浮かれすぎて、傘を電車に忘れました(^^:
総武線なのか、乗り換えた先の電車なのかもわかりませ~ん。



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by a24ma35 | 2014-07-05 08:40 | 音楽のこと

あと2週間!!

6月30日(月)058.gif


昨日は習志野フィルの合同練習日。

7月13日の定期演奏会まで、あと2週間となりました!

昨日は、当日指揮をされる角田先生とソリストの大江馨さんがいらっしゃる日でした。




寅さん、寅さん。

出発の準備したいんで、ちょっとどいてもらえませんかね~。
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いやいや、手伝ってなんて一言も言ってません。

手どけて~。

寝たふりしないの。
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新聞紙1枚でも、何かに乗ろうとするこのど根性。

あっぱれ、あっぱれ。





大江さん、二回目の合同練習。

とても控えめで穏やかな大江さん。

ドヴォルザークのコンチェルト第三楽章の出だし、ボウイングの指定をされました。

ソロバートを弾きながら、それに寄り添う楽器のプレーヤーと目を合わせて

視線で指揮をしながら演奏されるようなシーンもあり、

19歳ヴァイオリニストの、人を惹きつける力のすごさを感じずにはいられませんでした。




前にも増して、瑞々しく、繊細で、かつダイナミックな音色。

きっと初めて聴かれるお客様のハートをがっちりと掴むことと思います。

皆さま、ぜひぜひ聴きにいらしてください。

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by a24ma35 | 2014-06-30 10:45 | 音楽のこと

借りるか、借りないか

6月17日(火)058.gif


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市内の掲示板にポスターを貼る準備です。


『猫の手は借りなくていい』
と思っていましたが、
手伝ってくれると言うので
仕方なく・・・有難くお手伝い願いました。


ポスターが雨に打たれても大丈夫なように
大き目の透明ビニールに入れてテープでしっかり止めます。
あれ? テープここに置いといたのに・・・。


ちょっと。コロコロしちゃ困ります、寅さん。





テープは幅の広めの物の方が止めやすいので、
テープを切るのにはハサミが必要です。
あれれ? さっき、ハサミ持ってきたよね・・・?


ちょっとちょっと。お腹の下に隠れてるのはハサミじゃないですかね? 寅さん。





せっかく出来上がったものに、とてっと乗るのはやめてください。

そうそう、寅さんの手元に写る若い男性は、
ヴァイオリニストの大江 馨さんです。
きっときっと素晴らしい演奏を聴かせてくださることと思います。
大江さんのファンの方、まだ大江さんのヴァイオリンを聴かれたことのない方。
どうぞ、大江さんの温かくて清涼感溢れる演奏を聴きにいらしてください。



その昔『猫の手も借りたい』
と言った人は、
どれだけヒマだったんでしょう。




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by a24ma35 | 2014-06-17 09:47 | 音楽のこと

ニャン生、何が起こるかわからない。たった一匹であの世に旅立つ寸前、おれは『寅吉』になったんだ。一匹ぼっちだったおれに、突然パパとママ、それから元気で優しいお兄ちゃんが3人もできちゃった。寅んちに遊びにおいでよ!!


by まこママ
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