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習志野フィル 第87回定期演奏会のご案内

5月27日(水) 058.gif


本日は
『習志野フィルハーモニー管弦楽団 第87回定期演奏会』
のご案内です。
(猫記事一切なしです)

実は習志野フィルの記事を書くのは、
とってもとっても緊張します(^^;
とってもとっても勇気がいります(^^;;

いくらブログは個人のものとはいえ、
単なるくだらない猫記事とは違って、
習フィルのみなさんにご迷惑をおかけしては
絶対にいけないと思うからです。

でもブログに書くことで、ひとりでも多くの方に
半年かけて作り上げた3曲を
聴いていただけたらという思いでいます。

そして「クラシックはちょっと・・・」の方にも、
このブログで少しでもご興味をもっていただけたらなぁ
という思いでもいます。

今回の演目は、とても聴き易いものばかりです。
もしかしたら、ご存知のフレーズもあるかもしれません。
どうぞ、お気軽に聴きにいらしてください!



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2015年7月5日(日) 14時開演
習志野文化ホールにて

♪指揮者 : 野津 如弘
♪クラリネット : 高子 由佳

《演目》
♪シューマン / 交響曲第一番『春』
♪ウェーバー / 歌劇『魔弾の射手』序曲
♪ウェーバー / クラリネット協奏曲第一番


※託児施設もあります。
小さなお子さんをお持ちのお母さんも
たまにはゆっくりとなさいませんか?





~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・



シューマン『春』



第一楽章。

いきなりのファンファーレは、

まだ目覚めやらぬ雪の下の草花を起こすかのように鳴り響きます。

一気に雪が溶けて、春の日差しが降り注ぎ、

まだ寝ぼけまなこの小さな動物たちが

巣穴から顔を出すような、そんなおどけたフレーズもあります。

そして次々と生命の力が芽吹き、

その命たちは空を飛び交い野を走り、

第一楽章のフィナーレを迎えます。



第二楽章。

春の夕暮れを思わせるような旋律が

ゆったりとしなやかに流れていきます。

日中の日差しに暖められた空気が徐々に冷えていくように

ドイツの春の夕暮れもまた、静かに過ぎていくのでしょうね。



第三楽章。

突如始まる、重たい響き。

「春雷」という言葉が日本語にはありますが、

ドイツにも春に轟く雷があるのでしょうか?

突然の出だしの旋律は、春の空を黒く埋め尽くした雷雲のようです。

そして暗雲は静かに静かに去っていき・・・



第四楽章。

一気に駆け上がるオーケストラ。

再び肌に刺さるような春の日差しが戻り、

花々は風に揺れ、蝶や鳥は青空に舞い

長く厳しい冬が終わり、暖かな春がきた喜びを

体いっぱいで表現しているようです。




と、突然の静寂の中で、

ホルンとフルートの響きだけが取り残されます。

ホルンは連なる緑の山々。

フルートは木々の狭間でさえずる小鳥たちでしょうか。

「人間」という存在を無にし、地球上の自然そのものが

春の到来を待ち望んでいたような感覚を覚えます。




フィナーレに向けてテンポはどんどんと加速していき、

すべての楽器が春の息吹の力強さを表現するように

曲は一気に終わりを迎えます。



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・



曲にはいろいろな解釈があり、感じ方も人それぞれです。

私が今まで演奏会やCDで聴いたり

今回、全楽章通してさらっていく中で感じたことを

感じたままに書いてみました。

クラシックって、こんなふうに自分の世界の中で楽しめれば

いいんじゃないかなぁと思います。

クラシックの苦手なみなさん。

もしご興味を持っていただけたら、

どうぞお気軽にいらしてくださいね!!







最後までお付き合いくださり、ありがとうございました012.gif
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おきてがみ




by a24ma35 | 2015-05-27 11:04 | 音楽のこと

ニャン生、何が起こるかわからない。たった一匹であの世に旅立つ寸前、おれは『寅吉』になったんだ。一匹ぼっちだったおれに、突然パパとママ、それから元気で優しいお兄ちゃんが3人もできちゃった。寅んちに遊びにおいでよ!!


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